これを読めば医療保険の見直しポイントが分かる!

今加入している医療保険、そのままで大丈夫?

入院日数は年々短くなっている!

まず、昔と今で大きく変わってきたのが、入院日数です。
厚生労働省の患者調査によると、病気全体の入院日数を見た場合、1996年では40.8日でしたが、2014年では31.9日となっており、18年間でおよそ10日短縮されていることが分かりました。
また、入院日数ごとの患者数の割合を見てみると、10日以内が全体の57%、30日以内では全体の83%という結果に。
入院日数が長いイメージのがん入院でも、なんと30日以内が全体の86%でした。
このように、医療技術の進歩によって入院日数は短期化しています。

しかし昔の医療保険では、入院5日目からしか給付金が出ないものがほとんどでした。
現在では入院日数の短期化にともない、入院1日目からでも給付金が出る医療保険も登場しています。
一度、ご自身の入院保障がどのようになっているか、ぜひご確認ください。

治療は通院で行うのがメインに!

また、入院日数の短期化によって、その後の治療は通院で行うことが増えています。
厚生労働省の調査によると、入院患者の79%が退院後に通院しているという結果でした。
また、がん治療でも最近は通院治療がメインになっています。
がん治療の場合、通院期間は長期化が予想され、さらに医療費も高額に。
つまり、現在では入院によってかかる費用よりも、その後の通院でかかる費用の方が大きな負担になっているのです。

しかし、医療保険というのはそもそもが病気や怪我で入院した時の保障と、手術した時の費用の保障がメインなので、通院保障は受けられません。
通院保障に関しては、多くの保険会社で特約として用意されているので、そちらを付け加える必要があります。


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